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ES会議術(ファシリテーション能力)向上コンサルティング

「売上を伸ばすES会議術向上コンサルティング!」

〜ムダをなくし、社員を活性化する会議術〜


● 「会議」が、会社の無駄を作っています

突然ですが、日本企業における会議の現状は、どのようになっているかご存知ですか? 雑誌『プレジデント』が、 300 人の働く人に対して調査した結果を、以下に抜粋いたします。


『プレジデント』  2005 年 11 月 14 日号より

質問 1

あなたが出席する会議では、否定的意見ばかりを述べて、メンバーの士気をさげてしまう人がいますか?

 

 

 

この通り、 97% の会議では、否定的な意見を言う人がいて、士気を落とさせる事があるとの結果が出ています。もちろん、不完全なアイデアについては、修正をする必要があります。

だからと言って、士気を落としてしまうと、仕事への熱意は、ほぼ確実に低下します。そうなりますと、いくら口で「やる気を出せ!」と、気合を注入しても、ヌカに釘の状態です。

近年、新卒社員における、入社3年未満の離職率は、約 30% にものぼり、大きな採用コストとなっています。その原因の一端が、この辺りにあるのかもしれません。

 

質問 2

あなたが出席する会議では、何が決まったのか

分からないまま会議が終わる事がありますか?

 

 


  93% の会議では、『何を決めるのか?』または、『何が決まったか?』分からない事があるようです。これでは、何のために会議を開いたのか、全く意味が分かりません。これが、日本における会議の悲しい現状です。

 

●「会議」が活性化すると、どうなるのか?

 会議が活性化すると、社員から多くの意見が引き出せます。多くの意見が出る会議には、自然と活気が出てきます。活気のある会議で意思決定された事については、社員が「やる気」になっているため、すぐに行動をしてくれるようになります。

 期待できる研修の主な効果は、以下の通りです。

(1) 会議で意見がたくさん出る方法が分かります。

(2) たくさん出た意見の中から、最適なひとつを意思決定できる方法が分かります。

(3) 決まった事に対して、社員のモチベーションが高く、すぐに行動してくれるやり方が分かります。

(4) 「話が長い人」や「人の意見を批判ばかりする人」を、傷つける事なく、止めさせる方法が分かります。

(5) (1)〜(5)の結果、会議を変える事が、売上げ向上につながります。

 

※会議術研修の詳細については、ここを押していただくと、PDF ファイルで見る事ができます。


 ・突然ですが、あなたは会議について、次のように思っていませんか?

   「意見が割れたら、多数決で決めれば良い」

   「うちの会社には、自分の意見を持つ社員がいない」

   「会議を変えても、売上げなんて変わらない」


このように考えていた場合、御社の会議は、とても非生産的になっている可能性が高いです。想像してみてください。『もし車の運転をするのに、運転免許を取る必要が無かったら?』きっと、日本は交通事故だらけになっているでしょう。

 しかし、教習所で“運転技術”を習う事が義務づけられているので、事故数は今の水準で抑えられています。実はそれと同じように、会議にも“ 効果的に運営する技術 ”があります。ただ、ほとんどの企業は、その技術を習っていないため、うまく運営できないだけなのです。この会議術の事を、ファシリテーションと言い、ビジネスで注目の分野となりつつあります。少し耳慣れない言葉ですが、覚えておいてください。

 

●なぜ、会議術(ファシリテーション)が売上げ向上に有効なのか?

 さて、なぜ会議術(ファシリテーション)を身につける事が、 売上げ向上に 有効なのでしょうか?それは、会議術を身につけると、以下の2つの事が改善できるからです。

(1)  会議で正しい意思決定ができる可能性が高まります

(2)  会議での決定に対して、参加者がやる気を高く持つようになります。

 そして、その結果、売上げが向上するというわけです。

 では、『どうして、会議術(ファシリテーション)を身につける事で、会議で正しい意思決定ができる可能性が高まるのか?』、また『どうして、会議での決定に対して、会議参加者がやる気を高く持つようになるのか?』この二点についてご説明を致します。

 まず、@の「会議で正しい意思決定ができる可能性が高まる」という所から、詳しい理由を見てみましょう。近年、ビジネスモデルの寿命は、どんどん短命化をしています。 1960 年には、ひとつのビジネスモデルの寿命が 25 〜 30 年ありました。しかし、 2010 年には、これが 10 年に短命化すると予想されています。(マッキンゼー社調べ)

 これにより一般社員として現場で活躍していた人が、管理職になった時、市場の変化が早くなっているため、今まで通用していたやり方が通用しにくくなると予想されるのです。

 つまり、今までの会議で多く見られた、議論を尽くすと言うよりも、トップダウンによる指示が多いやり方では、その指示が外れる可能性が高くなっているのです。

 ですからこれからの時代、会議を効果的に行うためには、一般社員から上がる生の市場の声と、上司が持つ過去の経験を、話し合いにより、すりあわせる必要が出てきたのです。

 ファシリテーションという会議術には、“上司と部下が意見をうまくすり合わせるための技術”が、数多くあります。それによって、より市場に合った正確な意思決定ができるようになります。

 次に、Aの「会議での決定に対して、参加者がやる気を高く持つようになる」

という事について、詳しい理由を見て参ります。社員の士気を高めるには、大きく分けて、2つの方法があります。ひとつは、『給料を上げるという方法』。もうひとつは、『仕事自体を面白いと感じさせる方法』です。

 給料を上げ続けるためには、前提として、会社全体の売上げが、右肩上がりにならないと、できない事です。高度経済成長を終えた現代の日本において、この方法は、事実上難しいと言わざるを得ません。他にも、『役職を与える』・『退職金を多く払う』という士気の上げ方も、右肩上がりの成長が前提になっている手法です。そうなるとこれからの時代、社員の士気を保つためには、「仕事が面白い!」と、思わせるような仕組みを作らざるを得ないのです。

「自分の意見も、会社の意思決定に役立っているのだな」という実感がある時、人は仕事への面白さを感じます。会議で提案した事の返事が返ってこない時、社員は以下のような気持ちになる事が多いのです。「どうせ、自分の発言なんて、会社の役には立たないんだな」

「意見を言うと、煙たがられるんだな。与えられた仕事だけ、やっている方が安全だ」

「何でこんな効率の悪いことを、今だに続けないといけないのだろう?でも、何を言っても聞いてくれないなら、もう、どうでもいいや」と考えています。 退職する社員の理由の大きな理由として、会議での上司の叱責や無責任な対応が上げられています。

 社員が何かを提案するという事は、会社を改善したいからです。その提案に返事をしないという事は、「あなたはこの会社とって、大事な社員では無い」というメッセージを与えてしまうのです。そんな風に傷つけられると、社員も会社の事を一生懸命考えなくなります。仕事が、“さいの河原に石を積む”ような、意味の無いものに思え、生活のために割り切って働くようになってしまうのです。そうした意識で仕事をしたところで、当然、創意工夫や改善は見られません。

社員から、創意工夫や改善案を出していくためには、参画意識が高まるような雰囲気が会社に必要になってきます。その参画意識を高める有効な手段が、ファシリテーションという名の会議術です。ファシリテーションがある話し合いの場合、誰かの意見が無視される事はありません。誰のどんな意見でも、いったんは受け入れられます。

 最終的に意見が採用されなくても、きちんと、その採用されない理由があれば、意見を言った側も納得が出来ます。また、そうした事により、会社と社員に双方向の交流が生まれ、仕事に対する面白味が出てくるのです。このように、『正しい意思決定ができ』、そして、『社員のやる気が上がる事』で、結果、売上げ向上に結びつくのです。

 
 ちなみに、このような会議のやり方を行う司会者を、ファシリテーターと言います。

このようなことを防ぐためにも、御社に応じた「会議術」をコンサルティングいたします。これにより、効率が良くなり社員のやる気が増して定着率が向上します。お気軽にお問合せ下さい。

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